Interview
CS 三上 柊子
日々の積み重ねが、
少しずつ成果として形になる喜びを感じる
日々の積み重ねが、
少しずつ成果として形になる喜びを感じる
新卒で日用品卸の企業に入社後、7年ほど法人向けのルート営業を担当。その後社員紹介(リファラル採用)を経て、2023年4月よりキャリアアドバイザーとして入社。最近のブームは、ピラティスで体を動かすこと。
元々友人が働いていて、そこでAtipを知ったのがきっかけです。当時はリクルーティングアドバイザーも募集をしていたタイミングだったので、リクルーティングアドバイザー志望で応募しました。その後内定をいただき、現場や環境を知るためにもキャリアアドバイザーからスタートした方がいいと提案されたので、キャリアアドバイザーとして入社しました。
間接部門なのでなかなか成果が出るまでの期間が長いところはありますが、やはり運用成果など、自分のやってきたことが数字になって現れた時は嬉しいですね。
あくまでゴールは継続運用ではなく企業の採用成功なので、内定後に入社していただける方が増えないと意味がないと思っています。
求人の打ち出し方を変えたり、注力する職種のバランスを考えたり、毎日細かくやることが多いのですが、コツコツ積み重ねてきたものが成果として現れる瞬間のために日々向き合い続けています。
今契約してくださっている企業様の紹介で、グループ企業様もご契約いただけた時はとても嬉しかったです。
取り扱っているサービスの効果や弊社側の運用成果にご納得いただけないとお任せされないと思うので、自分の頑張りが実ってきた実感が湧きました。
入社してからずっと、ひとりじゃないと思える会社だなと感じています。
私が所属している部署は少人数なので、特に相談しやすいところもあると感じますが、直接言いづらいな…ということがあっても誰かを介して相談したりすることもできるので、誰にも言えなくて一人で溜め込んでしまうということはないですね。
施策立案まで一人である程度担当させていただけるようにはなったので、運用面は完全に一人で担当できるようになりたいです。
加えて、これからはいろんな企業様の事例を経験して、自分の知識やできることをより深めていきたいと思っています!